機械を使わずにゼラチンカプセルに詰める方法

ゼラチンカプセルは体内や血流にすぐに溶け、内容物を迅速に吸収させます。多くのビタミンやハーブサプリはこのカプセルを容器として利用しています。大量生産では専用の充填機が使われますが、手作業で自分のカプセルを詰めれば、コストを抑えつつオリジナルのサプリを作れます。薬剤師がよく用いる「パンチ」法は、機械を使わずにカプセルを充填する代表的な手法です。

必要なもの

  • 薄手の医療用手袋(アレルギーに応じてラテックスまたはノンラテックス)
  • 天秤(あれば便利)

手順

  1. 作業中は薄手の医療用手袋を着用し、カプセルや内容物が触れるすべての表面をしっかり清掃・消毒して、できるだけ清潔な環境で作業します。

  2. カプセルの片側(開いた側)に粉末をすくい入れ、反対側を粉末の中に差し込みながら、徐々に中身を詰めていきます。

  3. カプセルの二つの端をしっかり合わせます。太い側と細い側があり、重なり合うように設計されています。

  4. 端同士を押し合わせると、粉末が自然にロックとして働き、カプセルがしっかり閉じます。端の間に少量の粉末が残っても、むしろカプセルを固定する役割になります。

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