機械を使わずにゼラチンカプセルに詰める方法
ゼラチンカプセルは体内や血流にすぐに溶け、内容物を迅速に吸収させます。多くのビタミンやハーブサプリはこのカプセルを容器として利用しています。大量生産では専用の充填機が使われますが、手作業で自分のカプセルを詰めれば、コストを抑えつつオリジナルのサプリを作れます。薬剤師がよく用いる「パンチ」法は、機械を使わずにカプセルを充填する代表的な手法です。
必要なもの
- 薄手の医療用手袋(アレルギーに応じてラテックスまたはノンラテックス)
- 天秤(あれば便利)
手順
-
作業中は薄手の医療用手袋を着用し、カプセルや内容物が触れるすべての表面をしっかり清掃・消毒して、できるだけ清潔な環境で作業します。
-
カプセルの片側(開いた側)に粉末をすくい入れ、反対側を粉末の中に差し込みながら、徐々に中身を詰めていきます。
-
カプセルの二つの端をしっかり合わせます。太い側と細い側があり、重なり合うように設計されています。
-
端同士を押し合わせると、粉末が自然にロックとして働き、カプセルがしっかり閉じます。端の間に少量の粉末が残っても、むしろカプセルを固定する役割になります。
