ふくらはぎの筋肉を効果的にマッサージする方法

ふくらはぎの筋肉とは

腓腹筋(ふくらはぎの上部)とヒラメ筋(下部)の二つの筋肉が合わさってふくらはぎを形成し、アキレス腱を動かしてかかとをコントロールします。これらの筋肉や腱に炎症や損傷が起きると、ふくらはぎに痛みが生じます。以下のマッサージ手順で筋肉をほぐし、回復をサポートしましょう。

マッサージ手順

  1. 姿勢を整える
    椅子に座り、靴・靴下・パンツを脱いで足と脚をむき出しにします。膝を軽く曲げ、足の裏を床につけます。
  2. 足首から膝までなで上げる
    人差し指の側面を脚の後ろに当て、足首から膝の裏までゆっくり上に滑らせます。これを10回繰り返します。
  3. 圧とリリースを交互に行う
    痛みのあるふくらはぎの腹部を、反対側の脚の膝に乗せます。親指と指先で筋肉を押し込み、離す動作を続けます。約3分間行いましょう。
  4. 軽く揺らす
    手でふくらはぎ全体を軽くたたいたり、左右に揺らしたりして筋肉を緩めます。
  5. 結び目(こり)を探す
    筋肉が十分に緩んでいない部分、いわゆる「こり」や「結び目」を指で探し、圧を加えてほぐします。
  6. 拳で円形マッサージ
    拳を使って円を描くように軽く押し込み、ふくらはぎの幅と長さ全体をマッサージします。
  7. 最初の手順を再度実施
    ステップ2の「足首から膝までなで上げる」をもう一度繰り返し、全体の流れを締めくくります。

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