エクササイズのレップとセットとは?
レップとセットの基本
レップ(repetition)は、1セット内で同じエクササイズを行う回数を指します。1回のレップを完了すると、そのエクササイズの可動域全体を一巡したことになります。セットは、レップを連続して行い、間に短い休憩を挟む一連の流れです。
レップとセットの具体例
例えば、ダンベルカールを行う場合、1レップはウェイトを肩まで持ち上げ、元の位置に戻す動作です。10レップを続けて行うと1セットとなり、セット間で休憩を取ります。レップ数やセット数は、目的・種目・個人のフィットネスレベルに応じて変えます。
レップ・セットの構成要素
1. シングルレップ:エクササイズを1回行うこと。
2. セット:連続して行うレップの集合。
3. 休息時間:セット間に取る回復時間。
4. ボリューム:トレーニング全体の仕事量。持ち上げた重量 × レップ数 × セット数で算出します。
レップ数の目安と目的
低レップ(1〜5回):主に筋力・パワー向上を目的とし、重い重量で行います。
中レップ(6〜12回):筋肥大(ハイパートロフィー)に最適な範囲で、筋肉への張力と代謝的ストレスのバランスが取れます。
高レップ(13回以上):筋持久力や心肺機能の向上を狙い、軽い重量で多くの回数をこなします。
トレーニングのポイント
種目ごとにレップ数を変えること、体のサインに注意し過度なトレーニングやケガを防ぐことが重要です。初心者はフィットネスの専門家や認定パーソナルトレーナーに相談すると安心です。
