サウスカロライナで注意すべき噛みつき昆虫

アリ

  • 燃えるアリ(レッドファイアアリ)は、巣が乱されると大量に襲いかかります。黄色がかった赤色で、巣は土の山です。さらに、砂地に生息する「ベルベットアリ」は羽のない雌のスズメバチで、巣を乱すとキーキーと音を立て、非常に痛い刺し傷を与えます。5月から9月にかけて見られます。駆除は専門業者に依頼してください。

  • サウスカロライナ州では約61種の蚊が確認されており、昼夜問わず吸血します。雌は卵の成熟に必要なタンパク質を得るために人や動物の血を吸います。ウエストナイルウイルスや東部馬脳炎ウイルスを媒介する種もいます。対策として、虫除けスプレーの使用やシトロネラキャンドルの点灯が有効です。

ノミ

  • 州内だけで25種以上が確認され、屋内外で夏に特に多く見られます。人やペットに寄生し、皮膚に赤く盛り上がったかゆみを伴う刺し傷を残し、さまざまな感染症や条虫の媒介になることがあります。駆除にはペットへの防除薬の使用と、必要に応じて自宅の燻蒸が必要です。

ダニ

  • ダニの刺咬はライム病、サザンティック関連発疹症候群、ダニ麻痺、ロッキー山斑点熱など致命的な疾患を引き起こす恐れがあります。主に森林や高草の多い場所に生息し、皮膚に付着して頭部を皮下に埋め込み血液を吸います。刺されたらすぐに専用のピンセットで頭部が残らないように慎重に取り除き、虫除け製品で予防しましょう。

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