歯で舌をこすってできる赤い小さな突起(外傷性舌炎)とは?
歯で舌をこすってしまうと、舌の表面が傷つき炎症を起こし、先端や側面に小さな赤い隆起(外傷性舌炎)が現れることがあります。
主な症状
- 舌の表面に赤い小さな突起ができ、痛みや違和感がある
- 焼けるような刺激感
- 話す・飲み込む際の不快感
- 口臭の悪化
- 舌に白や黄色のコーティングが現れることも
診断と受診の目安
症状が現れたら、他の疾患と区別するために歯科医や口腔外科医の診察を受けましょう。専門医は原因を特定し、適切な治療法を提案してくれます。
対策とケア方法
- 歯で舌をこすらないように意識する
- 柔らかめの歯ブラシを使用し、やさしく磨く
- 辛い・酸性・塩分の強い食べ物は控える
- 十分な水分を摂取し、口内を潤す
- 必要に応じて、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの市販鎮痛剤を服用する
症状が改善しない場合
数日経っても痛みや赤い突起が続く、または新たな症状が出た場合は、速やかに医師または歯科医に相談してください。
