野外でサソリの刺傷を処置する方法
必要なもの
- 避難計画
- 野外救急講習の受講
- 抗菌石鹸
- 抗ヒスタミン薬(例:ベナドリル)
- 冷却パック(氷嚢)
- 避難保険
手順
- 訪問予定の野外エリアに、致命的なサソリであるセントロロイド種(Centruroides)が生息しているか事前に確認します。主にニューメキシコ州、アリゾナ州、ユタ州南部、メキシコに分布しています。
- 暗くてサソリが潜みやすい場所(木材の山、岩陰、靴の中、夜間の地面など)に足を踏み入れたり手を伸ばしたりする際は十分に注意します。
- サソリに刺された疑いがある場合、刺部に焼けるような痛み、腫れ、しびれが出ていないか確認します。
- 傷口を抗菌石鹸や消毒液でしっかり洗浄し、清潔にします。
- 刺部に冷却パックを当て、腫れと痛みを抑えます。
- 刺された四肢を固定し、動かさないようにします。重症の毒素が疑われる場合は、固定したまま救助を待ちます。
- 抗ヒスタミン薬(ベナドリルなど)を投与し、腫れやかゆみを軽減します。
- 以下の重篤な中毒症状が現れたら、直ちに医療機関へ搬送します:筋肉痙攣、けいれん、視覚・言語障害、嘔吐、呼吸困難、循環不全など。必要に応じて抗毒素の投与が求められます。
- 刺された人が子供や高齢者、またはセントロロイド種と確信できる場合は、すぐに救急搬送を手配します。
