カリフォルニア州テラベラで注意すべき有毒クモの種類

ブラックウィドウ

ブラックウィドウは北米全域に分布し、テラベラでもよく見られます。子どもや高齢者、免疫力が低下している人にとっては特に危険です。噛まれると最初は小さな痛みのある傷が現れ、すぐに腫れや激しい痛みを伴うことがあります。症状が現れたら速やかに医療機関を受診し、適切な抗毒素治療を受けることが重要です。

ブラウン・リクルーズ

背中にバイオリン形の模様があるのが特徴のブラウン・リクルーズは、暗く湿った場所を好みます。薪置き場や暗い物置で見かけることが多いです。噛まれた場合、感染が主なリスクとなります。腫れや赤み、熱感が見られたら抗生物質軟膏で処置し、症状が悪化したらすぐに医師に相談してください。

オオカミクモ

オオカミクモはカリフォルニアで最も目にするクモの一つで、大きな巣を作ります。攻撃的に見えることがありますが、毒性は低く、アレルギーや感染がなければ蚊に刺された程度の痛みしか感じません。むしや小さなクモを捕食するため、実は人間にとって有益な存在です。

北西部ブラウン・スパイダー(ホーボー・スパイダー)

ワシントン州やオレゴン州から南下してきており、近年テラベラでも噛まれるケースが増えています。噛み跡は局所的に激しい痛みを伴い、治りが遅くなることがありますが、致命的な毒はありません。主に人の出入りが少ない廃屋や未使用の建物で見られます。背中にジグザグ(チェブロン)模様があるのが識別ポイントです。

その他のクモ

テラベラに生息する有毒クモは限られていますが、すべてのクモの噛み跡は注意が必要です。タランチュラなど大型クモの噛み方は非常に痛く、鎮痛剤が必要になることもあります。また、クモの毒に対するアレルギーや、噛み傷が感染した場合は重篤になることがあります。自分で判断できない場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。

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