ネバダ州に生息する代表的なクモたち

オオグモ (Wolf Spider)

オオグモは毒を持つ咬みをしますが致死性はなく、非常に痛みを伴います。全長は約5インチ(約12cm)まで成長し、毛深い体と砂漠に溶け込む茶色のカモフラージュ色が特徴です。昼夜問わず活動し、脅威を感じると攻撃します。

ジャンプグモ (Jumping Spider)

葉の色に隠れたジャンプグモ

ジャンプグモはネバダ州全域でよく見られます。人に危害はありませんが、脅かされると防御的に噛むことがあります。名の通り大きく跳び、体色は茶色か黒で、全長は数センチ程度です。

ネコ顔クモ (Araneus gemma)

ネコ顔クモの例

通称「ネコ顔クモ」と呼ばれ、全長は約0.5インチ(1.3cm)程度です。オレンジや茶色の体色で、円形(オーブ)状の巣を作ります。人に対しては無害です。

漏斗編みクモ (Funnel-Weaving Spider)

住宅内で見かけることが多く、恥ずかしがり屋で人に危害はありません。オオグモに似ていますが、巣を作る点が大きな違いです。主に芝生や岩の下に茶色の巣を作り、刺激されるとのみ攻撃します。

巨大カニグモ (Giant Crab Spider)

足幅約2インチ(約5cm)ほどの大型クモで、夜行性です。見た目は恐ろしいですが、咬みは痛みを伴うものの致命的ではありません。主に岩陰や暗い住処に生息し、体色は茶色が一般的です。

クモ咬傷 - 関連記事