黒クモ(ブラックウィドウ)の咬傷の対処法
症状と注意点
黒クモ(ブラックウィドウ)の咬傷は、最初はほとんど痛みを感じないことがあります。時間が経つにつれて、噛まれた腕や脚に疼きが走り、背中や腹部、時には足の裏まで広がります。胸の圧迫感、まぶたの腫れ、発汗、震え、嘔吐、呼吸困難などの症状が現れることもあります。幸いにも、致命的になるケースは極めて稀です。
対処手順
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落ち着く:過度な興奮は血流を速め、毒が体内に広がりやすくなります。
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傷口を清潔に:石鹸と水で噛まれた部位をしっかり洗い、汚れや細菌を除去します。
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冷却する:氷や冷たい湿布で患部を冷やし、腫れと痛みを和らげます。
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患部を心臓より高く保つ:手足や脚の場合、心臓より上げて血流を抑え、毒の拡散を遅らせます。
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消毒する:ヨウ素や過酸化水素などの消毒剤で傷口を処置し、感染を防ぎます。
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医療機関を受診:できるだけ早く医師の診察を受けましょう。カルシウムグルコン酸や抗毒素血清の投与が有効です。
