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間脳を構成する主要な構造は何ですか?

間脳(間脳)とは

間脳は脳の5つの主要部位のひとつで、以下の構造から成ります。

視床(Thalamus)

視床は脳底に位置する大きな卵形の構造で、感覚情報の中継点として働き、適切な大脳皮質領域へ信号を送ります。また、運動制御、意識、睡眠・覚醒サイクルにも関与しています。

視床下部(Hypothalamus)

視床下部は視床の下にある小さな構造で、体温、空腹・渇き、睡眠、感情など多岐にわたる身体機能を調節します。さらに、下垂体からのホルモン分泌を制御します。

上視床(Epithalamus)

上視床は間脳の背側に位置し、松果体を含みます。松果体は概日リズム(サーカディアンリズム)を調整する役割を持ちます。

下視床(Subthalamus)

下視床は視床の下、脳幹の上にあり、運動制御に関与し、パーキンソン病の発症にも関わるとされています。

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