マンモグラム受診前の準備ガイド
必要なもの
- 過去に受けたマンモグラムの結果(ある場合)
- 市販の鎮痛剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)
受診手順
まずは医師に相談し、マンモグラムの受診時期を決めましょう。医師には既往歴(手術やホルモン療法があれば)や乳房の変化、家族に乳がんの既往があるかなどを伝えてください。
月経後1週間以内に受診予約を入れると、炎症や乳房の張りが軽減されます。
以前受けたマンモグラムの画像がある場合は、施設が異なっていても必ず持参してください。
乳房の張りが気になる場合は、検査の1時間前にイブプロフェンまたはアセトアミノフェンを1〜2錠服用すると痛みが和らぎます。
上半身だけを脱げば済むように、上下2枚の服装で受診すると楽です(検査時はローブやガウンが支給されます)。
検査当日はデオドラントやパウダー、ローションなどの化粧品は使用しないでください。金属成分が画像に映り、誤検出の原因になることがあります。
検査前の3〜4日間は、カフェインやチョコレートの摂取を控えめにしましょう。カフェインは乳腺の良性腫瘍を増やす可能性が示唆されており、検査時の圧迫で不快感が増すことがあります。
当日は通常通り処方薬を服用してください。ただし、検査技師には服用中の薬とその用量を必ず伝えてください。
