|  | 健康と病気 >  | がん | 乳がん

片側性乳がんとは何か

片側性乳がんとは

片側性乳がんは、乳房の片方だけにがんが発生する状態で、両側性乳がん(両方の乳房にがんがある)とは対照的です。がんが片側に限局している場合、もう一方の乳房へは転移していません。

主な症状

片側性乳がんのある乳房では、以下のような症状が見られることがあります。

  • しこりや腫瘤の出現
  • 皮膚の凹凸や変色、くすみ
  • 乳頭からの分泌物
  • 痛みや違和感

がんは乳腺組織内にとどまることもあれば、近くのリンパ節や他の臓器へ転移することもあります。

治療法

治療はがんの大きさ・進行度・分子特徴に応じて組み合わせで行われます。

  • 手術(腫瘍切除または乳房全摘)
  • 放射線療法
  • 化学療法
  • 分子標的療法
  • ホルモン療法(ホルモン受容体陽性の場合)

目的はがんの除去またはコントロールと、できるだけ正常な乳房組織を残すことです。

乳がん - 関連記事