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米国で最も一般的な13種類のがん(2018年データ)

200以上のがんが確認されていますが、米国では比較的少数のがんが診断件数の大部分を占めています。以下の表は、2018年に40,000件以上の新規症例が出た13のがんをまとめたもので、全新規症例の約71.5%を占めています。

乳がん

  • 推定新規症例数(2018年): 268,600(女性)
  • 推定死亡数(2018年): 2,670(女性)
  • 5年生存率(2008‑2014年): 90 %

肺・気管支がん

  • 推定新規症例数(2018年): 228,150
  • 推定死亡数(2018年): 142,670
  • 5年生存率(2008‑2014年): 23 %

喫煙は最も重要な予防可能リスク要因であり、禁煙によりリスクは大幅に低減します。

前立腺がん

  • 推定新規症例数(2018年): 164,690
  • 推定死亡数(2018年): 29,430
  • 5年生存率(2008‑2014年): 98 %

大腸がん(結腸・直腸)

  • 推定新規症例数(2018年): 145,600
  • 推定死亡数(2018年): 51,020
  • 5年生存率(2008‑2014年): 64 %

メラノーマ

  • 推定新規症例数(2018年): 96,480
  • 推定死亡数(2018年): 7,230
  • 5年生存率(2008‑2014年): 92 %

膀胱がん

  • 推定新規症例数(2018年): 80,470
  • 推定死亡数(2018年): 17,670
  • 5年生存率(2008‑2014年): 77 %

非ホジキンリンパ腫

  • 推定新規症例数(2018年): 74,200
  • 推定死亡数(2018年): 19,970
  • 5年生存率(2008‑2014年): 71 %

腎盂・尿管がん

  • 推定新規症例数(2018年): 73,820
  • 推定死亡数(2018年): 14,770
  • 5年生存率(2008‑2014年): 75 %

子宮体がん(子宮内膜がん)

  • 推定新規症例数(2018年): 61,880
  • 推定死亡数(2018年): 12,160
  • 5年生存率(2008‑2014年): 84 %

白血病

  • 推定新規症例数(2018年): 61,780
  • 推定死亡数(2018年): 22,840
  • 5年生存率(2008‑2014年): 61.4 %

膵臓がん

  • 推定新規症例数(2018年): 56,770
  • 推定死亡数(2018年): 45,750
  • 5年生存率(2008‑2014年): 9 %

甲状腺がん(乳頭状・濾胞性・髄様)

  • 推定新規症例数(2018年): 52,070
  • 推定死亡数(2018年): 2,170
  • 5年生存率(2008‑2014年): ほぼ100 %

肝臓がん

  • 推定新規症例数(2018年): 42,030
  • 推定死亡数(2018年): 31,780
  • 5年生存率(2008‑2014年): 18 %

5年生存率は、診断後5年経過した時点で生存している患者の割合を、がんのない一般人口と比較した指標です。これらの数値は大規模コホートに基づくもので、個々の予後を直接予測するものではありません。

世界保健機関(WHO)によれば、早期発見は治療成功率を劇的に向上させます。異常な症状を感じたら、速やかに医療機関での受診を検討してください。

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