化学療法を正しく理解するために
化学療法について話し合う
受ける治療の種類を医師と確認します。放射線療法と併用するか、化学療法のみかを明確にしましょう。
なぜ化学療法が必要か、医師と一緒に概要を作成します。がん細胞の増殖抑制、破壊、または転移防止の目的を把握しましょう。
投与方法をリスト化します。点滴、経口、クリーム、注射など、どの形で投与されるかを書き留めておきます。
治療スケジュールを確認し、コピーをもらいます。日々、週ごと、月ごとなど、計画に合わせたスケジュールを把握しましょう。
予想される副作用と仕事や介護の必要性について医師と相談します。休業の必要性や家族のサポート体制を事前に検討しましょう。
スタッフに慣れる
治療開始前に担当スタッフと顔合わせし、疑問点を質問します。スタッフを知ることで不安が軽減されます。
「治療が効果がなかったらどうなるか」など遠慮せず質問し、臨床試験への参加可否も確認します。
病状や副作用に関するパンフレットを医師や看護師に求めます。米国がん協会が提供する「治療決定」「治療の種類」「治療と向き合う」などの無料ガイドも活用してください。
