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結腸癌が肺に転移した場合の平均余命と治療法

ステージIV

がんは通常I〜IVのステージで分類され、転移の範囲を示します。メルクマニュアルによると、結腸癌が卵巣、肝臓、肺など遠隔部位に広がった状態がステージIVです。

ステージ比較

米国国立がん研究所(NCI)のデータでは、ステージIVの5年相対生存率はわずか11.3%です。一方、局所にとどまるステージIの結腸癌の5年相対生存率は90.8%です。

外科手術

米国がん協会(ACS)は、腫瘍が大きく広範囲の場合、ステージIVの結腸癌は手術だけで根治できないとしています。しかし、腫瘍が小さい場合は手術により生存期間が延長する可能性があります。

化学療法

化学療法は大きな腫瘍を縮小させることが期待できますが、ステージIVの段階で根治することはできません。

治療の検討事項

ACSはステージIV患者に対し、新しい治療法の有効性を検証する臨床試験への参加を医師に相談するよう勧めています。

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