結腸直腸がんの概要と予防・対策
結腸直腸がんとは
結腸直腸がんは大腸または直腸に発生するがんで、米国でがん死亡原因の第3位です。
主な症状
- 下痢や便秘、排便が不完全な感覚などの排便習慣の変化
- 便に血が混じる
- 細長い便
- 腹部の痛みや痙攣
- 体重減少
- 倦怠感
- 吐き気や嘔吐
リスク要因
- 年齢(50歳以上で発症率が高い)
- 家族歴(結腸直腸がんの既往)
- 個人のポリープ既往
- 炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)
- 肥満
- 運動不足
- 喫煙
- 過度の飲酒
- 赤肉・加工肉の多い食事
予防策
- 定期的な検査(50歳からは10年に1回の大腸内視鏡検査が推奨)
- 果物・野菜・全粒穀物中心のバランスの良い食事
- 適度な運動習慣
- 禁煙
- 飲酒量の制限
早期受診の重要性
上記の症状がある場合は速やかに医師の診察を受けましょう。早期に診断・治療すれば生存率が大幅に向上します。
