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上部消化管検査で結腸がんは見つかりますか?

上部消化管検査とは

上部消化管(上位GI)検査は食道、胃、そして小腸の最初の部分(十二指腸)までを観察する検査です。その範囲は大腸(結腸・直腸)を含みません。

結腸がんの検出方法

結腸がんは大腸にできるがんで、正確に診断するには大腸全体を観察できる検査が必要です。一般的には大腸内視鏡検査(コロノスコピー)が用いられ、柔軟な光源付きチューブで結腸と直腸を直接確認し、ポリープやがんを見つけます。

ポリープについて

ポリープはがんになる可能性のある前がん病変です。内視鏡検査中に発見・切除できれば、がんになるリスクを大幅に減らすことができます。

したがって、上部消化管検査だけで結腸がんを検出することはできません。結腸がんやポリープの有無を知りたい場合は、必ず大腸内視鏡検査を受ける必要があります。

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