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結腸がんの生存率はどのくらいですか?

米国がん協会(ACS)によると、結腸がんの生存率は治療開始時のがんの進行度が最も重要な要因です。がんが局所にとどまっているほど、生存率は高くなります。

がんのステージ

腫瘍が体内にどれだけ広がっているかを示す指標を「ステージ」と呼びます。米国国立がん研究所(NCI)によると、結腸がんはステージ0からステージ4までに分類されます。

局所がん(ステージ0〜1)

がんが結腸の内壁にとどまっている段階です。NCIは、局所がんの5年生存率は90.8%と報告しています。

局所進行がん(ステージ2〜3)

腫瘍が結腸壁の深部(ステージ2)や近くのリンパ節(ステージ3)へ広がっていますが、他の部位には転移していません。この段階の5年相対生存率は69.5%です。

遠隔転移がん(ステージ4)

がんが他の臓器や部位へ転移した状態です。遠隔転移がんの5年相対生存率は11.3%です。

全体の生存率

結腸がん全体の5年生存率は65.2%です(NCIデータ)。

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