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女性の結腸がん

概要

結腸がんは米国で4番目に多いがんで、男女同数が罹患します。症状は進行した段階でしか現れないことが多く、早期発見が重要です。早期に見つかれば高い治癒率が期待できます。

症状

直腸出血や排便習慣の変化は結腸がんのサインです。ただし、これらは他の疾患でも起こり得る上、病気が進行するまで現れにくいため、症状だけで診断することはできません。

リスク要因

家族歴、脂肪分の多い食事、潰瘍性大腸炎やクローン病はリスクを高めます。年齢が上がるほどリスクは増加します。

診断方法

シグモイドスコピーでは直腸内のポリープや異常を観察し、必要に応じて生検を行います。大腸内視鏡検査(コロノスコピー)は、全結腸を観察でき、異常が見つかれば同時に生検が可能なため、主に用いられます。

予防

年齢やリスクに応じて消化器専門医が決める定期的な大腸内視鏡検査により、早期のポリープを除去できます。また、低脂肪・高食物繊維の食事もリスク低減に有効と考えられています。

治療

外科手術で病変部位を切除するのが基本です。必要に応じて放射線療法や化学療法が併用されます。治療方針は男女で同様です。

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