結腸・直腸がん手術中の流れ
手術中の流れ
全身麻酔が施され、手術中は眠って痛みを感じません。
外科医は腹部に切開を行い、がん腫瘍とその周囲の組織を切除します。必要に応じて腫瘍近傍のリンパ節も摘出されます。その後、残った健康な結腸または直腸の部分を再接続します。
手術時間はがんの進行度により異なります。
人工肛門(コロストミー)や回腸瘻(イレオストミー)が必要な場合、外科医は腹部にストーマを作り、便や尿が体外に排出できるようにします。
手術が終了すると、回復室へ搬送され、医療スタッフが継続的に状態をモニタリングします。
