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結腸癌の診断・治療とホメオパシー対策

結腸癌とは

結腸癌は大腸、特に消化管の下部に発生する癌です。腺腫性の良性ポリープが放置されると癌化します。初期は症状がほとんどなく、進行すると排便習慣の変化、血便、直腸出血、腹痛、倦怠感、体重減少などが現れます。

診断と治療

不規則な排便や異常を感じたらすぐに医師の診察を受けましょう。50歳以上は年1回の定期検診が推奨されます。血液検査や便潜血検査に加え、内視鏡検査(大腸鏡)で直接腸内を観察し、必要に応じて組織を採取して病理検査を行います。バリウム造影やCT検査も併用されます。

癌と診断された場合は、腫瘍のステージに応じて腹腔鏡手術や部分的結腸切除(コレクタミー)を行い、術後に放射線療法や化学療法が追加されることがあります。

ホメオパシーで対処できる症状と代表的な薬剤

ブリオニア(Bryonia)

ブリオニアは、乾燥した硬い便が出にくい便秘に用いられるホメオパシー薬です。30cの中等度ポテンシーを1日1〜2回、錠剤2粒を舐めるか噛んで服用します。効果が現れるまで数日かかりますが、食物繊維や水分、酸菌(ビフィズス菌・アシドフィルス菌)と併用すると腸内環境の改善が期待できます。

リコピジウム(Lycopodium)

リコピジウムは、硬く大きな便が出る便秘や、過敏性腸症候群に伴う腹痛に適しています。30cの錠剤を1日1〜2回、舌下で溶かしながら服用します。

アルセニウム・アルブム(Arsenicum Album)

アルセニウム・アルブムは、水様性下痢や不安、倦怠感に使用されます。30cの低ポテンシーを1日1回、急性下痢の場合は1回に3〜6粒服用します。

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