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結腸がんのステージと治療方針

結腸がんのステージは、病気の進行度を示し、治療計画や予後の判断に重要です。CTやMRI、リンパ節生検、X線、手術などの検査でがんの広がりを評価します。

ステージ I

がんが結腸に発生し、腸壁の中層まで浸潤していますが、他の組織やリンパ節へは広がっていません。

ステージ IIA

がんが腸壁の中層よりさらに深く浸潤し、近くの組織へも広がっていますが、リンパ節への転移は認められません。

ステージ IIB

がんが近くの臓器や腹膜(腹腔を覆う膜)へ浸潤していますが、リンパ節への転移はありません。

ステージ III

がんがリンパ節に転移しています。リンパ節の数や位置により細かく分類されます。

ステージ IV

がんが遠隔臓器(肺、卵巣、肝臓など)へ転移しており、リンパ節転移の有無は問われません。

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