血液の形成要素:種類と細胞片の解説
血液の形成要素
赤血球(エリスロサイト):血液中で最も数が多く、組織へ酸素を運び、二酸化炭素を除去します。
白血球(ロイコサイト):体の免疫防御に関与します。主に好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球の5種類があります。
血小板(トロンボサイト):小さな細胞片で、血液凝固を促進し止血に寄与します。
血液中の細胞片(無細胞成分)
血漿:淡黄色の液体で、血球、栄養素、ホルモン、電解質、老廃物などを運搬します。
バフィー層:遠心分離した血液の赤血球と血漿の間にできる薄い白色の層で、白血球が主成分です。
