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第4期肺がんとは何か

定義

肺がんが第4期と診断されるのは、腫瘍が気道に広がったり、骨や他の臓器へ転移した場合です。

診断

医師は肺の外膜を覆う胸水(胸膜液)を採取し、がん細胞の有無を確認します。胸水中にがん細胞が認められれば、第4期肺がんと判断されます。

意義

腫瘍が肺内部から離れ、胸水にがん細胞が混入すると、外科的切除は不可能になります。

治療

第4期肺がんの治療は、症状緩和と転移の進行抑制を目的とします。主な治療法は化学療法、凍結療法(クリオセラピー)、放射線療法です。

予後

第4期肺がんの生存率は極めて低く、small‑cell肺がんでは5年生存率が約1%、非小細胞肺がんでは2〜13%と報告されています。

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