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フリブルアスベストとは何ですか?

アスベストへの曝露は、たとえごく少量でも、中皮腫や肺がんなどの深刻な健康問題を引き起こす可能性があります。アスベストは大きく分けて「フリブル(粉砕しやすい)」と「ノンフリブル(粉砕しにくい)」の2形態がありますが、フリブルアスベストは特に危険とされています。

フリブルアスベストとは

フリブルアスベストは、手で簡単に砕いたり粉砕できるアスベスト含有材料です。逆に、ノンフリブルアスベストは、古くなるか損傷しない限り、手だけで砕くことはできません。

健康へのリスク

フリブルアスベストは簡単に砕けやすいため、アスベスト繊維が空気中に放出されやすくなります。吸入した繊維は、長期的にがんを引き起こす恐れがあります。

アスベスト含有率

米国環境保護庁(EPA)などの公的機関によれば、フリブルアスベスト材料は重量比で1%以上のアスベストを含むと定義されています。

時間経過による変化

ノンフリブルアスベスト材料が経年劣化したり、破損・損傷を受けると、フリブルアスベストに再分類されることがあります。

取扱いと処分

フリブルアスベストは健康リスクが高いため、米国EPAをはじめとした州・連邦の規制に従って、適切に取り扱い、処分しなければなりません。

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