輪筋(オービキュラリス筋)の定義・解剖・機能
定義
「オービキュラリス(orbicularis)」はラテン語で「円形」や「丸い」を意味し、円環状の形をした筋肉を指す用語です。
解剖学的特徴
代表的なオービキュラリス筋には、眼輪筋(orbicularis oculi)や口輪筋(orbicularis oris)があり、それぞれ眼や口を取り囲むように円形に配置されています。
他にも肛門括約筋や尿道括約筋など、円環状に収縮する筋肉がオービキュラリス筋に含まれます。
機能
円形に収縮することで、開口部を閉じたり、閉じたりする動作を制御します。例えば、眼輪筋はまばたきや目を閉じる動作、口輪筋は唇を閉じる動作を担います。
