がんサポートグループの立ち上げ方

必要なもの

  • 会場(会議室やコミュニティセンターなど)
  • グループファシリテーター(進行役)

手順

  1. ステップ 1: 対面かオンラインかを決める

    希少がんの場合はオンラインで参加者を広げやすい。オンライン支援グループを作る際は、無料のウェブサービス(例:thefreesite.com)や、ACOR(www.acor.org)を活用するとよい。

  2. ステップ 2: 信頼できる団体と提携する

    地域のがんセンターや医療機関と連携し、米国がん協会(1‑800‑ACS‑2345)や cancer.org、NCCS、NCI OAR などの全国組織から情報や支援を受ける。

  3. ステップ 3: メンバーの条件を設定する

    対象とするがんの種類や、家族・介護者を受け入れるかどうかなど、参加資格を明確にする。

  4. ステップ 4: グループ名を決める

    支援の目的が伝わりやすい名前にし、対象者が共感しやすいものにする。

  5. ステップ 5: 会場を選ぶ

    アクセスしやすく、プライバシーが保たれる場所を確保する。教会、シニアセンター、地域のレクリエーションセンターなどが無料で貸し出してくれることが多い。事前予約は必須。

  6. ステップ 6: 開催スケジュールを作る

    月1回や隔月、最初は四半期に1回など、無理のない頻度で設定する。平日夜や土曜朝が参加しやすい。

  7. ステップ 7: ファシリテーターを選ぶ

    医療従事者やがんサバイバーなど、経験と聞き取りスキルを持つ人をリーダーにし、バックアップも用意しておく。

  8. ステップ 8: メンバーを募集する

    地域での広報活動(チラシ、新聞、ラジオ、医師事務所掲示板など)を通じて参加希望者の連絡先を集め、プライバシーに配慮した案内を行う。

  9. ステップ 9: 各回のテーマと講師を決める

    治療の最新情報、臨床試験、地域医療機関、対処法などをテーマにし、専門家をゲストスピーカーとして招く。参加者の関心を引き続き高める。

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