がんに立ち向かうマクロビオティック食の始め方

はじめに

健康を維持したい人なら、マクロビオティック食から多くの恩恵を受けられます。中にはこの食事法でがんを克服したと報告する人もいます。取り組む前に、マクロビオティック食の基本と生活への取り入れ方を理解しておきましょう。

マクロビオティック食を始める6つのステップ

  1. がんの原因となる要因を変える:疾病は体内のバランスが崩れたサインです。菊池道夫博士の『がんへのマクロビオティック・アプローチ』でも、心・体・精神の全体的な調整が必要と説かれています。食事・生活・考え方を見直すことで、バランス回復を目指します。

  2. マクロビオティックの原則を学ぶ:その概念や実践方法を十分に理解し、自分の生活に取り入れられるか確認します。マクロビオティックは一時的なダイエットではなく、ライフスタイル全体の変化です。

  3. 適切な食材を備える:玄米、麦、キビ、そばなどの全粒穀物を中心に、野菜を1日の食事の25〜30%、豆類を10%程度確保します。食材が揃っていれば、始めやすく継続もしやすくなります。

  4. 毎日マクロビオティック料理を作る:加工肉や冷凍の電子レンジ調理食品、ファストフードは使用しません。食材の購入と調理に時間をかける覚悟が必要です。がんの種類や体調に合わせたメニューは、マクロビオティック栄養士のサポートを受けると安心です。

  5. 感謝の気持ちで食事し、よく噛む:単に空腹を満たすだけでなく、自然エネルギーの循環を促す原則に沿って食べます。食事の一口一口を味わい、しっかり噛むことが大切です。

  6. マクロビオティックの指針で望む人生を生きる:この食事法は生活全般の価値観を形作ります。健康で幸せに暮らすための土台として、マクロビオティックの考え方を日常に取り入れましょう。上記のステップが自分の生活に組み込めると判断できたら、実践を開始してください。

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