カルチノイド腫瘍の種類・症状・発生部位 – 完全ガイド

カルチノイド腫瘍とは

ホルモンを産生する細胞から発生するがんで、肺、胃、腸、膵臓など体のさまざまな部位に存在します。腫瘍は良性の場合もあれば、悪性(がん)になることもあります。

主な発生部位

カルチノイド腫瘍は以下の臓器でよく見られます。

  • 胃・小腸・大腸
  • 膵臓
  • 盲腸(虫垂)

大腸にできた場合の呼称

大腸に発生したカルチノイドは、発生部位により以下のように呼ばれます。

  • 結腸にできたもの → 結腸癌(結腸がん)
  • 直腸にできたもの → 直腸癌(直腸がん)

小腸にできた場合

小腸に発生したカルチノイドは「小腸癌」と呼ばれます。

虫垂にできた場合

虫垂にできたものは「虫垂癌」と呼称されます。

症状は腫瘍の位置やホルモン分泌の有無により異なり、腹痛、下痢、体重減少、皮膚の紅潮などが見られることがあります。

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