喫煙はどのようながんのリスクを高めますか?

喫煙が関与するがんの種類

喫煙は多くのがんの主要なリスク要因です。以下は、喫煙と強く関連するとされる代表的ながんです。

肺がん

喫煙は肺がんの最大の原因であり、世界でがん死亡者数第2位の肺がんは、喫煙者に特に多く見られます。

喉頭がん(声帯がん)

声帯のがんである喉頭がんは、喫煙が主要な危険因子です。

食道がん

食道がんは、喫煙が重要なリスク要因の一つです。

膀胱がん

喫煙は膀胱がんのリスクを大幅に上昇させます。

腎臓がん(腎細胞がん)

喫煙は腎細胞がんの発症リスクと関連しています。

膵臓がん

喫煙は膵臓がんのリスクを高めることが報告されています。

急性骨髄性白血病(AML)

喫煙は血液がんの一種である急性骨髄性白血病のリスク増加と関連しています。

子宮頸がん

主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)感染ですが、喫煙はHPV感染者において子宮頸がんの発症リスクを高めます。

※喫煙がすべてのケースでがんを引き起こすわけではありませんが、重要なリスク要因であることは確かです。

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