がんのしこりは体のどこにできるのか?
がんのしこりができやすい部位
1. 乳房(乳がん)
乳房にできるしこりは、硬くてしっかりした感触があり、周囲の組織と違う感触を示すことがあります。
2. リンパ節
がん細胞が近くのリンパ節に転移すると、腋窩・首・鼠径部などに腫れやしこりが現れます。
3. 皮膚
皮膚のがんは、サイズ・形状・色が変化したほくろや新たなできものとしてしこりや隆起で現れます。
4. 精巣
精巣のしこりや腫れは、精巣がんのサインです。異常を感じたら速やかに医師に相談しましょう。
5. 卵巣
卵巣がんは卵巣が腫れ、下腹部や骨盤部に触知できるしこりとして現れます。
6. 胃
胃がんの場合、上腹部に腫れやしこりが感じられることがあります。
7. 大腸・直腸
大腸がんや直腸がんは、腸内のしこりや腫瘤として現れ、便通の変化や血便、腹痛を伴うことがあります。
8. 肝臓
肝臓がんは右上腹部にしこりや腫れを引き起こし、黄疸・体重減少・倦怠感などの症状が併発することが多いです。
9. 肺
肺がんは稀に胸部に触知できるしこりとして現れることがあります。
10. 頭頸部
頭頸部がんは、首・口・喉・顔面にしこりや腫れとして出現します。
すべてのしこりががんであるわけではありませんが、体に新たなしこりや異常を感じたら、早めに医療機関で診断を受けることが重要です。
