PSA倍増時間(PSADT)の計算方法

メイヨークリニックの複数の研究では、特定の抗原(PSA)の上昇が前立腺がんの再発と関連していることが示されています。前立腺特異抗原(PSA)の値が上がることを「生化学的再発」と呼び、前立腺全摘術を受けた一部の患者では、生化学的再発後もPSAが上昇し続けます。このようなケースではがんが再発する可能性が高く、PSAの上昇は体内に残存するがんを示すサインと考えられます。医師は PSA の上昇速度を「PSA倍増時間(PSA Doubling Time, PSADT)」として測定し、がんの進行度合いを評価します。

手順

  1. ブラウザでスローン・ケタリングが提供する PSADT 計算ツールにアクセスします。(リソース参照)
  2. 「Date」欄に最初の PSA 測定日を入力します。
  3. 「PSA」欄に測定値(ng/mL)を入力します。
  4. 「Add」ボタンをクリックします。
  5. 2〜4 の操作をすべての測定値について繰り返します。
  6. 「Calculate」ボタンをクリックして PSA 倍増時間を算出します。

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