前立腺摘除手術後に期待できること
前立腺摘除術(前立腺全摘)は大きな手術で、入院が数日必要です。退院後は最低3週間の安静が推奨され、仕事復帰はそれ以降となります。
入院中の疼痛管理
- 手術後は点滴で鎮痛剤が投与されます。多くの病院では専用リモコンで自分で投与量を調整でき、ボタンを押すたびに一定量が放出されます。
自宅での疼痛管理
- 退院時に医師から処方された鎮痛薬を指示通りに服用します。
カテーテルの管理
- 手術直後は膀胱から尿を排出するためのカテーテルが装着され、脚に取り付けたバッグに尿がたまります。術後1〜2週間はカテーテルを使用し続けます。
腹部ドレーン
- 骨盤部の余分な液体を排出するための腹部ドレーンが設置されます。通常は退院前に抜去されます。
着圧ストッキングの使用
- 血栓予防のため、数日間着圧ストッキングを着用します。
