ADD/ADHDの子どもを持つ親向け追加サポートグループ
米国疾病予防管理センター(CDC)のデータによると、2007年時点で4歳から17歳の子ども5.4百万人が注意欠陥障害(ADD)または注意欠陥・多動性障害(ADHD)と診断されています。ADD の子どもを持つ親にとって、衝動性や忘れやすさ、学業や活動での困難に対処することは大きなストレスです。幸いにも、親が子どもと共に乗り越えるための支援グループが多数存在します。
CHADD(注意欠陥・多動性障害の子どもと大人のための団体)
CHADDは1987年に設立された非営利組織で、米国内に200以上のローカル支部があります。各支部は親同士が交流できる地域集会を開催し、オンラインでもフォーラムや質問掲示板を提供しています。会員は年会費を支払うことで、情報や支援にアクセスできます。
Daily Strength
Daily Strength の ADHD サポートコミュニティは、親だけでなく ADHD と診断された本人も利用できるオンライン掲示板です。専門家への質問や、個人の体験を共有するジャーナル機能、小規模なテーマ別グループなどが用意されています。
その他のオンラインサポートグループ
インターネット上には、WebMD の ADHD コミュニティ、MD Junction(ティーンエイジャーと家族向け)、ADD Parents Club など、さまざまなオンラインコミュニティがあります。薬物治療や学習支援に関する情報交換が活発に行われています。
地域のサポートグループ
地域で開催されるサポートグループは、顔を合わせて悩みや成功体験を共有できる貴重な場です。かかりつけ医や学校のカウンセラー、心理士に問い合わせてみましょう。近くにグループがない場合は、ADDitude 雑誌のガイドラインを参考に自ら立ち上げることも可能です。
