赤ちゃんの安全なスワドル(おくるみ)方法

赤ちゃんの安全なスワドル(おくるみ)方法

スワドルは新生児に安心感と快適さを与え、驚いて目を覚ますのを防ぎます。以下の手順で、赤ちゃんをしっかり、かつ安全に包みましょう。

1. 薄手のブランケットを選ぶ

薄手のブランケットは体温調節を助け、過熱を防ぎます。

2. 赤ちゃんをブランケットの中央に寝かす

赤ちゃんを仰向けにし、ブランケットの上部が肩の少し下まで来るように置きます。

3. 右側の角を折りたたむ

ブランケットの右側の角を赤ちゃんの体にかぶせ、左の脇の下に折り込んでしっかりと包みます。

4. 左側の角を折りたたむ

次に左側の角を赤ちゃんの体にかぶせ、右の脇の下に折り込んで同様に包みます。

5. 下側の端を持ち上げる

赤ちゃんの足元を軽く持ち上げ、ブランケットの下端を足の上に折り返します。

6. スワドルを固定する

腕は顔に近い位置に置き、左側の余り布を右腕の上から背中の下へ回し、右脇の下で固定します。続いて右側の余り布を左腕の上から背中の下へ回し、左脇の下で固定します。

ポイントと注意点

  • 締めすぎないこと。赤ちゃんは股関節と膝を自由に動かせるはずです。
  • ロールオーバー(寝返り)サインが出たらスワドルをやめましょう。目安は生後2〜3か月です。
  • 肩の上まで包まないようにし、過熱や不快感を防ぎます。
  • 必ず仰向けに寝かせてください。うつぶせはSIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを高めます。
  • スワドルした赤ちゃんは決して無人のままにしないでください。

赤ちゃんの安全と快適さを最優先に。疑問や不安がある場合は、かかりつけの医療機関へ相談しましょう。

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