ADHDを持つ大人はどれくらいいるのか?

ADHDとは

注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、主に小児期に発症する神経発達障害ですが、成人期まで症状が続くことがあります。

成人におけるADHDの有病率

成人のADHDの正確な有病率は診断基準や調査方法により差がありますが、米国で2016年に実施された「National Survey on Drug Use and Health(NSDUH)」によると、18歳以上の成人の約1.6%が現在ADHDと診断されています。

この割合は、米国全体で約4百万人の成人がADHDと診断されていることに相当します。

診断されていないケースの可能性

実際のADHDを抱える成人数は、診断されていない、あるいは診断が報告されていないケースを考慮すると、上記の数字よりも多いと考えられます。

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