毒オーク(ポイズンオーク)の対処法

概要

Poison oak(毒オーク)は米国南東部や西海岸に自生し、樹液に含まれるウルシオールが皮膚に触れるとじんま疹や水ぶくれを引き起こします。根や燃えた葉でも毒性があるため、接触を避けることが重要です。感受性は個人差があり、接触後数分で症状が出ることもあります。

必要なもの

  • 洗剤
  • 爪ブラシ
  • 脱脂用食器洗い洗剤またはアルコール
  • オートミール
  • カルメンローション
  • 綿棒またはガーゼ
  • 塩素系漂白剤(任意)

対処手順

  1. 衣類・アクセサリーの洗濯

    汚染された衣類やアクセサリーはすべて脱ぎ、洗濯機に入れて熱い水と洗剤で洗います。ウルシオールは長時間残るため、他人の肌や衣服に触れないように注意してください。

  2. 皮膚の洗浄

    接触後30分以内に、脱脂用食器洗い洗剤、アルコール、または洗剤で汚染部位を洗います。爪の下は爪ブラシでしっかり清掃し、十分にすすぎます。この工程は1回繰り返します。

  3. オートミール浴でかゆみ緩和

    生オートミール2カップをぬるま湯の浴槽に入れ、最低20分間浸かります。その後、体を軽く拭いて乾かします。

  4. カルメンローションの塗布

    綿棒またはガーゼで患部に四分の一サイズ程度のカルメンローションを塗布し、乾くまで待ちます。ピンク色の薄膜が残りますが、次の入浴まで洗い流さないでください。かゆみが続く場合は再度塗布します。

  5. 道具や機械の消毒

    汚染された道具や機械は、希釈した塩素系漂白剤またはアルコールで拭き取り、残留ウルシオールを除去します。乾燥したウルシオールでも有害です。

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