アレルギー免疫療法(ショット)を中止する方法

アレルギー免疫療法(通称アレルギーショット)は、花粉やカビ、ペットの毛などのアレルゲンを少量ずつ体内に投与し、免疫を徐々に高めていく治療法です。効果は確認されていますが、費用が高く、場合によっては3〜5年続ける必要があります。中止する場合は必ず医師の指導のもとで行ってください。

中止する際の手順

  1. まず医師と相談し、現在の治療コースを完了していない場合は代替治療法を検討します。アレルギーショットは「ビルドアップ」フェーズと「メンテナンス」フェーズの2段階に分かれます。ビルドアップ中は有効な投与量に達していないため、特に代替策が重要です。メンテナンスフェーズでも、免疫が低下した際に備えて代替プランを用意しておきましょう。

  2. 中止の理由(費用面など)を医師に伝え、適切な離脱方法について相談します。急に治療をやめることは医学的にリスクがある場合がありますので、医師の助言に従い最適なプランを決めましょう。

  3. 注射部位に赤み、腫れ、かゆみ、じんましんなどの副作用が現れた場合は直ちに治療を中止し、医師に連絡してください。呼吸困難などの重篤な症状が出た場合は、すぐに119に連絡して救急処置を受ける必要があります。

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