魚油アレルギーのサインと症状
米国心臓協会によると、魚に含まれるオメガ3脂肪酸は不整脈のリスクを低減し、死亡リスクを下げるとされています。魚油はオメガ3の優れた供給源ですが、魚から抽出されるため、魚アレルギーがある人は魚油にもアレルギー反応を起こす可能性があります。魚油アレルギーの兆候を把握しておくことで、早期の医療介入が可能になります。
じんま疹(蕁麻疹)
- 皮膚に小さな隆起が現れ、赤くかゆみを伴います。サイズは鉛筆の消しゴム大から皿大まで様々で、複数が合体するとプラーク(斑)になります。症状は突然出現し、数時間から1日程度続くことがあります。
顔の腫れ
- じんま疹が顔周辺に出ると、目・唇・舌・喉などが腫れ、重症化すると気道が狭くなり呼吸困難を引き起こすことがあります。
アナフィラキシー
- 口腔・喉・舌の腫れに加えて全身性のじんま疹、血圧低下、血管拡張が見られ、ショック状態に至る恐れがあります。腹痛・嘔吐・下痢を伴うこともあり、症状が現れたら直ちに医療機関を受診してください。
魚油を初めて摂取した際にこれらの症状が出たら、アレルギーの可能性が高いため、医師に相談しましょう。
