目のアレルギー症状を自然に和らげる方法
米国アレルギー・喘息免疫学会(AAAAI)によると、米国人の半数以上が何らかのアレルゲンに対して過敏症を持ち、鼻や目に症状が出やすいとされています。乾燥・刺激・かゆみがあると、視界がぼやけ、集中力が低下し、日常の効率が落ちます。薬で対処する方法もありますが、自然療法でも十分に効果を得られます。
食塩水で目を洗う
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市販の食塩水(生理食塩水)や目薬用の食塩液を購入し、1日3回、各目に2〜3滴ずつ点眼します。乾燥やかゆみを感じたらすぐに使用してください。
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自宅で食塩水を作る場合は、温かい水1カップに海塩小さじ1/2を溶かします。シンクの上に顔を乗せ、目杯に食塩水を入れて片目ずつ浸し、頭を後ろに傾けて液が目全体に行き渡るようにします。目を開けて左右に30秒ほど動かし、十分に洗浄したらシンクに向けて頭を戻し、目杯を洗浄します。使用後は必ず目杯を石鹸と水で洗い、感染拡大を防ぎましょう。
ラズベリー葉ティーバッグの活用
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無添加の赤ラズベリー葉ティーバッグ(100%ラズベリー葉)を健康食品店で購入します。沸騰したお湯を2本のティーバッグに注ぎ、20秒ほど抽出したら余分な水分を絞ります。そのまま目に乗せ、仰向けに横になって20分間置き、葉エキスが目に浸透して炎症を和らげます。使用後はろ過水または蒸留水で目を洗い流し、使用したティーバッグは破棄し、抽出したお茶は飲んでください。
アレルゲンを避ける
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ペットのフケやホコリなどのアレルゲンは、できるだけ接触しないようにします。ペットがいる場合は部屋の一部に限定し、接触を控えましょう。HEPAフィルター付きの空気清浄機や掃除機を使用して室内の空気を清浄に保ちます。エアコンやヒーターを使用すると空気が循環し、アレルゲンが減少します。窓やドアは閉めて外部からの侵入を防ぎます。
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粘液を多く産生しやすい乳製品などの食品は控えめにし、目の刺激を減らすことが重要です。
