クラリチンDの副作用と使用上の注意

機能

クラリチンDは抗ヒスタミン剤のロラタジンと、血管収縮作用を持つ去痰剤(デコンジェスタント)であるプソエフェドリンを含むアレルギー薬です。鼻や副鼻腔の鼻づまり、鼻汁、目のかゆみ・涙、くしゃみ、喉や鼻のかゆみなど、さまざまなアレルギー症状の緩和に用いられます。

服用間隔

クラリチンDには「12時間タイプ」と「24時間タイプ」の2種類があります。12時間タイプは必要に応じて12時間ごとに1錠、24時間タイプは24時間ごとに1錠服用します。

主な副作用

ロラタジンによる副作用としては、眠気、頭痛、倦怠感、口の乾きなどがあります。プソエフェドリンによる副作用としては、吐き気、嘔吐、不安、脱力感、頭痛などが報告されています。

その他、めまい、震え、心拍数の増加や不整脈が起こることがあります。服用後に興奮感や不眠が続く場合は、使用を中止してください。

使用上の注意

12歳未満の子どもには投与してはいけません。また、妊娠中・授乳中の方は医師に相談してください。肝臓病、腎臓病、前立腺肥大、甲状腺疾患、糖尿病などの既往がある場合も、必ず医師に相談してください。

警告

プソエフェドリンは血圧を上昇させる可能性があります。高血圧や心臓病の既往がある方は、服用前に必ず医師と相談してください。

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