副鼻腔炎の自然治療法

副鼻腔炎は副鼻腔や鼻腔の粘膜が炎症を起こす状態で、目や顔の圧迫感、頭痛、発熱、咳、口臭、鼻づまりなどの症状が現れます。薬物療法(ステロイドや抗生物質)だけでなく、生活習慣の工夫で症状を和らげることができます。

排泄を促す方法

  • 十分な水分を摂取しましょう。水分は粘液を薄め、体内の老廃物を排出しやすくします。温かい飲み物(例:ハーブティー)も鼻づまりの緩和に効果的です。

    また、1日2〜4回程度、蒸気吸入を行うと鼻腔が潤い、粘液の排出が促されます。熱いシャワーを浴びるか、ボウルに熱湯を入れてタオルを頭にかぶせ、蒸気を吸い込みましょう。

粘液を増やす食品を避ける

  • 牛乳、柑橘類、辛い食べ物、小麦、チーズなどは粘液の分泌を促すことがあります。副鼻腔炎は粘液の蓄積が原因のひとつなので、これらの食品をしばらく控えて様子を見ましょう。

鼻うがい(鼻洗浄)

  • 食塩水や重曹水を使った鼻洗浄は鼻腔の汚れや粘液を除去し、症状の緩和に役立ちます。作り方は、ぬるま湯に小さじ1杯の重曹(または食塩)を溶かし、注射器(針なし)で片方の鼻孔にゆっくりと注ぎ、反対側の鼻孔から流れ出すようにします。肺に入らないように息を止めながら行い、最後に鼻をかんで余分な液体を排出してください。

アレルギー - 関連記事