動物のアレルギー検査手順
動物も人と同様にアレルギーを起こすことがあります。ペットのアレルギーを検査すれば、症状の原因を特定し、適切な治療で快適に過ごせるようになります。
必要なもの
- 獣医皮膚科専門医(紹介が必要な場合はかかりつけの獣医師へ)
検査手順
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ペットを獣医皮膚科専門医に連れて行きます。専門医はアレルギー診断の訓練を受けています。
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ペットの症状を獣医師に伝えます。吸入性アレルギーは皮膚症状が多く、食物アレルギーは消化器症状として現れることが一般的です。
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アレルギー検査を選ぶ前に、獣医師が総合的な診断を行います。他の疾患がアレルギー様症状を引き起こしている可能性があるためです。
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検査前に数週間、非アレルギー食に切り替えて食物アレルギーの有無を確認します。
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皮内テスト(intradermal test)を受けます。皮膚を剃り、疑わしいアレルゲンを少量皮下に注入し、最も正確な結果が得られます。
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皮内テストの結果が出るまで待ちます。陽性反応は皮膚に小さな隆起として現れ、判断には経験が必要です。
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皮内テストができない場合は、RAST(ラジオアレルソルベント)またはELISA(酵素免疫測定)血液検査を行います。これらは皮内テストほど感度は高くありませんが、必要なケースがあります。
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検査結果を受け取ったら、治療オプションを獣医師と相談します。薬物療法で管理できるものもあれば、免疫療法(脱感作)を行うケースもあります。免疫療法は定期的な注射が必要です。
