幼児の高度病(高山病)の対処法
幼児と一緒に高山へ旅行する際は、子どもが高度病になるリスクが高いため、親が症状に注意し、早期に対処することが重要です。
必要なもの
- 医師の診察
- 十分な水分
- 小児用イブプロフェン(処方)
対処手順
- 子どもは酸素供給が減少する高地に適応しにくく、他の年齢層より高度病になりやすいことを理解する。
- 山へ行く前に小児用イブプロフェンを処方してもらう。頭痛や筋肉痛の緩和に使用できる。
- 高度病の兆候(頭痛、めまい、倦怠感、息切れ)を把握し、子どもに症状がないか確認する。
- 十分な水分補給を心がける。高地では通常の2倍の水分摂取が推奨される。
- 軽度の症状は下山させることで速やかに回復できる。回復後はゆっくりと再度登り、頻繁に休息を取りながら高度に慣らす。
- 安静や下山で改善しない場合のみ、医師の指示のもと薬を使用する。高地では薬が速く吸収されるため注意が必要。
- 症状が改善しない場合は緊急医療が必要。症状が続く状態で更に高所へ進むことは絶対にしない。
