高地肺水腫(HAPE): 症状・原因・治療法

高地肺水腫(High‑altitude pulmonary edema、HAPE)は、標高が高い場所へ急速に上昇した際に、肺に体液が急激にたまり呼吸困難や咳、倦怠感などを引き起こす重篤な疾患です。

主な症状

  • 安静時でも息切れが起こる
  • ピンク色または泡状の痰を伴う咳
  • 喘鳴(ぜんめい)
  • 胸部の圧迫感や痛み
  • 心拍数の増加
  • 倦怠感、全身のだるさ
  • 筋力低下、脱力感
  • 頭痛
  • 吐き気・嘔吐
  • 意識障害や混乱
  • 失神

HAPEは命に関わることがあるため、上記の症状を感じたら速やかに医療機関を受診してください。

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