ITP(免疫性血小板減少性紫斑病)の主な症状例とは?

ITP(免疫性血小板減少性紫斑病)の主な症状

ITPは血小板が減少することで出血しやすくなる疾患です。症状は人により異なり、軽度から生命に関わる重篤なものまであります。

代表的な出血症状

  • 軽度でも頻繁にできるあざや、通常以上に大きなあざができやすい
  • 切り傷や外傷からの止血が遅く、出血が長引く
  • 止まりにくい鼻血
  • 月経が多量または長期間続く
  • 歯茎や口腔粘膜からの出血
  • 皮膚上に現れる小さな赤い点(点状出血)

その他の全身症状

  • 疲労感・倦怠感
  • 体力低下や筋力低下
  • 息切れ、呼吸困難
  • めまい、頭痛、意識混濁
  • 重症例では痙攣や昏睡に至ることもある

※患者によっては症状が全く現れないケースもあります。

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