トリガー指の検査方法と対処法
トリガー指とは
トリガー指は、指の腱鞘が肥厚し、指を伸ばす際に引っかかりやロック感が生じる状態です。症状としては、指を伸ばすときの「はじき」感、痛み、こわばり、腫れ、そして手のひらにしこりができることがあります。年齢は問わず発症しますが、米国整形外科医学院によれば、最も多いのは40歳から60歳の間です。
診断は整形外科医が実施
トリガー指の診断は、整形外科医が行うのが基本です。以下の手順で正確に評価します。
検査の流れ
- 整形外科医への受診予約
保険会社の要件に応じて、かかりつけ医から紹介状をもらいましょう。整形外科医はトリガー指の診断と治療オプションを提示します。 - 指と手のX線撮影
他の疾患(関節炎や骨折)を除外するために、医師がX線撮影を指示することがあります。 - 身体診察
医師は患部の指を曲げ、再び伸ばすよう指示します。指がロックしたり、伸ばすときに「ポップ」音がする場合は、トリガー指と診断されます。
