関節炎のしびれを止める方法
関節炎のしびれの原因と対策
痛みの専門医、ウィリアム・シエル博士(Dr. William Shiel Jr.)によると、関節が腫れるとその隣を走る感覚神経が圧迫され、痛みやしびれ、感覚の鈍麻が生じます。この症状は主に腕、指、足の指に現れます。しびれを軽減するには、まず炎症を抑えることが重要です。安静、冷却、温熱、薬物療法、適切な運動を組み合わせて対処します。
必要なもの
- イブプロフェン(モトリン、アドビル)またはナプロキセン(アリーヴ)
- 氷
- 氷嚢またはタオル(手拭い)
- 温熱パッド
- グルコサミン/コンドロイチン製剤
対処手順
- 活動を中止し、安静にする
関節の痛みやしびれが出たらすぐに活動を止め、数日間安静にします。その間、イブプロフェンまたはナプロキセンを4〜6時間ごとに2錠服用し、炎症としびれがなくなるまで毎日続けます。
- 氷で冷やす
氷を氷嚢やタオルに包み、炎症がある関節に直接当てます。15〜20分間冷やし、3〜4時間ごとに繰り返します。初期の炎症が収まるまで続けてください。
- 温熱パッドで温める
炎症が落ち着いたら、温熱パッドを15〜20分間、1日数回当てます。しびれが完全に消えるまで続けます。
- 関節のストレッチ
炎症が収まったら、以下のストレッチを毎日行います。関節を一方向に15〜30秒伸ばし、次に反対方向へ同様に伸ばします。関節が二方向以上に動く場合は、各側面をそれぞれ15〜30秒保持します。
- グルコサミン・コンドロイチンの摂取
グルコサミンとコンドロイチンを配合したサプリメントを1日2錠服用し、しびれが完全に治るまで継続します。
