ハンマートゥ(槌状趾)の治療法
ハンマートゥは、つま先の関節が曲がって床側に向く状態で、親指以外のすべての指に起こり得ます。指先にタコや胼胝(たこ・うおのめ)ができやすく、靴の着用が痛みを伴うことがあります。治療法は大きく分けて、矯正用ブレースでの調整と外科手術の二つです。以下では、必要な道具と具体的なステップをご紹介します。
必要なもの
- 足科医が処方するスプリントやストラップ
- 足科医が作成するオーダーメイドの矯正インソール
- フットパッドまたはモレスキン
- 低めのヒールで幅広いつま先部分の快適な靴
- 抗炎症薬(例:イブプロフェン)
治療手順
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スプリントやストラップで指を整える
足科医に足形を取ってオーダーメイドのインソールやスプリントを作ってもらいます。足の痛む箇所にパッドを追加し、普段の靴に装着できるようにします。
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矯正が不十分な場合は手術を検討
長期間放置したハンマートゥは、ブレースだけでは改善が難しいことがあります。その場合は外科手術で関節を正しい位置に戻す必要があります。
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タコや胼胝を保護・除去する
余分なパッドやモレスキンでタコや胼胝を覆い、足科医に削除してもらうと痛みが軽減します。
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快適な靴を選ぶ
先が尖っている靴やハイヒールは避け、つま先が広く、ヒールが低い靴を履いて足を保護します。
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抗炎症薬で痛みと炎症を抑える
医師の指示に従い、痛みが強いときや矯正期間中は抗炎症薬を服用して炎症を抑えます。
