脊椎関節の硬直を特徴とする疾患は何ですか?
正解は脊椎関節炎(スホンディロ関節症)です。
脊椎関節炎とは
脊椎関節炎は、脊椎や関節、さらに皮膚や腸などの組織に炎症や硬直を引き起こすリウマチ性疾患の総称です。主な症状は背部の硬直、疼痛、関節の腫れです。
代表的なタイプ
- 強直性脊椎炎(ankylosing spondylitis):脊椎全体に硬直が進行し、姿勢が固定されやすくなる。
- 乾癬性関節炎(psoriatic arthritis):皮膚の乾癬と関節炎が同時に現れる。
- 反応性関節炎(reactive arthritis):感染症後に関節炎が起こる。
- 腸炎性関節炎(enteropathic arthritis):炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)と関連して関節に症状が出る。
いずれのタイプも早期診断と適切な治療が重要です。
